ヒーリングを学んだこの5日間に
“エネルギー体感祭” もしくは “エネルギー体感フェス” とサブタイトルを付けたい。 それくらい “意図”や“イメージ” など、エネルギーという微細なものをハッキリと体感し続け、 自分の数々の点が線に繋がった 実り大きい5日間だった。 誰かを思って思って思う、
思う中に暮らし続けることが あとどれだけできると思いますか? たとえ離れてても。 いつでもどこでも誰とでも何にでも、 常にそういう時間の流れと共に生かされている実感、 一緒に紡いでいく継続的な仲間がいる。 自由・ユーモア・愛・・・ 前回の333ヒーリング会で
ミツさんに高校生の時からのヘルニアを診ていただいて 急激に良くなったのをきっかけに、 一体どうやったらこんなに改善されたのか を知りたくて今回のヒーリングワークに参加しました。 私のヘルニアは西洋医学ではなすすべがなく、 治療家やヒーラーさんを探しては 治療して頂いていましたが、 一時的に痛さは和らぐものの 背骨や足の痛みと不自由さが年々募ってきていて、 333ヒーリング会で 先にミツさんにヒーリングを受けていなければ 5日間のワークショップに 参加することは難しかったと思います。 最高に楽しい5日間を有難うございました。
ミツさんをはじめスタッフの皆様のお心遣いで 緊張する事なく参加させて頂けました。 一番印象的だったのは、ミツさんの在り方でした。 ブログを読ませて頂いて想像はしていましたが、 その想像を遥かに超えている事を目の当たりにし、 衝撃を受けました。 講義の中でも、 『「どう在るか」を決める』 事が如何に大事な事かを丁寧に教えて頂きました。 7月に開催された
333ヒーリング100人セッションに参加して、 自分の変化にビックリ! 「いつか参加できたらいいな」 と足踏みしていた私でしたが、 みやこさん、一真さんに強く背中を押してもらい、 今回の参加となりました。 100人セッションの時にミツさんが 「ヒーリングは魔法ではありません」 と話していましたが 実際にヒーリングワークに参加してみて、 その言葉の意味が良くわかりました。 現代においてヒーリングはすでに
市民権を得たような錯覚を起こす。 しかしその実態は、 未だ仮想の域を脱しきらない。 ここで忘れてはいけない最大なミステリーは、 我々人間の存在です。 ヒーリングを解き明かす事は、 我々人間の謎により近づくのです。 これまで、
ヒーリングの世界を知らなかった私にとって、 ワークの5日間はとても不思議な世界を見たようで、 すこしでもその世界を感じられるように、 神経を集中させることだけ考えていました。 他の皆さんは まわりの大切な人の病気を改善したい、 自分の能力を向上したい とか強い希望をもって参加しているのに、 そのような準備も無いまま、 ただ、妻が 「どうしても着いてきて欲しい」 と言うので、 交流会や100人セッションも一緒に行ったし、 東京を楽しもうと、 その流れにのって当日を迎えました。 株式会社前里光秀研究所御中
おはヨガございます。 いつも大変お世話になっております。 佐々木美香です。 ワークショップ、どうもありがとうございました。 以下感想文をお送り致します。 宜しくお願い致します。 手のひらと甲がピリピリとりしてきてどんどん痒くなる。 「あれ? おかしいぞ! アレルギー反応かな?」 そう思っているうちにピリピリとした痒みが肘まで上がる。 一昨年の2015年、
姉に勧められた加圧トレーニングをきっかけに、 私の人生が変わり始めました。 今回のワークショップは、またひとつ、 自分の重い扉をギギギ。。と押して、 新しい世界に一歩足を踏み入れる事が出来た のかな、と思います。 真摯に自分と向き合う。 この世のしくみを知る。 人生半ばにしてようやく、気づかせて頂き、 受け入れ始めている日々です。 だいぶノロいですが、これが私の道のりの様です。 ヒーリングという今まで
縁のなかったものに触れる機会 をありがとうございました。 講義を聞くと何故 イメージで身体に変化が起こせるとか 反応するかが納得でき、 本当に治療という分野の話だと思いました。 途中参加でいきなり実践でしたが、 とにかく集中力が必要でした。 自分はなかなか集中できず 手応えを感じることができませんでしたが、 一連のメソッドを覚え実践で反復すること が必要だと思いました。 |
前里光秀Twitter
研究所Facebook
カテゴリ |